計算の根拠

地支

午 — ウマの地支

地支午が蔵する天干(蔵干)、月支になったときの五行の強さ、そして日干ごとに読まれる十神 — Saju-Linkの計算ルールのとおりに示します。

午は十二支の7番目です

午は十二支の7番目で、ウマに当たります。生まれた月の地支が午のとき、季節は夏で、その季節を司る五行は火です。

生まれた日の地支が午のとき、この文字が配偶者の位置になります。この地支がどの天干を蔵し、それが日干にとって何にあたるのかを以下に示します。

この地支が蔵する天干(蔵干)

地支は見える文字としては一つですが、内部に天干を蔵しています。割合は、その地支の三十日を各天干でどう分けるかを表し、本氣はその地支を代表するエネルギーです。

午の蔵干
天干五行と陰陽位置割合
丙火(へいか)火・陽餘氣34.3%
己土(きど)土・陰中氣32.3%
丁火(ていか)火・陰本氣33.3%

月支が午のときの五行の強さ

生まれた月の地支が午のとき、各五行に状態(旺・相・休・囚・死)が与えられ、その状態が強さに掛ける倍率になります。

月支午の五行の状態(夏)
五行状態倍率
木休0.9
火旺1.5
土相1.2
金死0.5
水囚0.7

日干ごとの十神

午の同じ蔵干も、日干によって異なる十神になります。午が日支のとき、この表が配偶者の位置の読みになります。

午の蔵干が各日干にとって何にあたるか
日干丙火(へいか) — 餘氣己土(きど) — 中氣丁火(ていか) — 本氣
甲木(こうぼく)食神(しょくじん)正財(せいざい)傷官(しょうかん)
乙木(おつぼく)傷官(しょうかん)偏財(へんざい)食神(しょくじん)
丙火(へいか)比肩(ひけん)傷官(しょうかん)劫財(ごうざい)
丁火(ていか)劫財(ごうざい)食神(しょくじん)比肩(ひけん)
戊土(ぼど)偏印(へんいん)劫財(ごうざい)正印(せいいん)
己土(きど)正印(せいいん)比肩(ひけん)偏印(へんいん)
庚金(こうきん)偏官(へんかん)正印(せいいん)正官(せいかん)
辛金(しんきん)正官(せいかん)偏印(へんいん)偏官(へんかん)
壬水(じんすい)偏財(へんざい)正官(せいかん)正財(せいざい)
癸水(きすい)正財(せいざい)偏官(へんかん)偏財(へんざい)