計算の根拠

天干

甲木(こうぼく) — 木・陽

天干甲の五行と陰陽、ほかの九つの天干をどう読むか(十神)、そしてどの地支がそれを蔵しているか — Saju-Linkの計算ルールのとおりに示します。

甲木(こうぼく)は十干の1番目です

甲は十干の1番目です。五行は木、陰陽は陽です。Saju-Linkでは、日干が甲の人を「甲木(こうぼく)」と呼びます。

結果画面にこの日干について表示される一文は次のとおりです。「まっすぐ育つ大きな木です。方向が決まれば揺らがず、曲げるより耐えるほうを選びます。」 この一文は、下の表やスコアとは関係ありません。

ほかの天干の読み方(十神)

甲が日干のとき、十の天干は次のように読まれます。この読みには方向があります。ここに示すのは甲がほかの天干をどう読むかであり、ほかの天干が甲を読むときには別の名前になることがあります。

甲木(こうぼく)が日干のときの十神
ほかの天干五行と陰陽十神
甲木(こうぼく)木・陽比肩(ひけん)
乙木(おつぼく)木・陰劫財(ごうざい)
丙火(へいか)火・陽食神(しょくじん)
丁火(ていか)火・陰傷官(しょうかん)
戊土(ぼど)土・陽偏財(へんざい)
己土(きど)土・陰正財(せいざい)
庚金(こうきん)金・陽偏官(へんかん)
辛金(しんきん)金・陰正官(せいかん)
壬水(じんすい)水・陽偏印(へんいん)
癸水(きすい)水・陰正印(せいいん)

配偶者の位置として読まれる天干

伝統的な命理では、配偶者の位置を男性は正財、女性は正官として読みます。日干が甲のとき、男性の配偶者の位置は己、女性は辛です。性別を伝えない場合、この位置は読まれません。

甲を蔵する地支

甲が地支の中に隠れて(蔵干として)存在する場所です。割合とは、その地支の三十日のうち甲が占める比率です。

甲を蔵する地支
地支動物位置割合
寅トラ本氣52.0%
卯ウサギ餘氣34.3%
亥イノシシ中氣24.0%