計算の根拠

日柱

庚申の日柱

Saju-Linkが日柱庚申をどう読むか — 日支が蔵する天干が日干にとって何にあたるか — 計算ルールのとおりに示します。

庚申は六十干支の57番目の日柱です

生まれた日の干支が庚申のとき、日干は庚(金・陽)、日支は申(サル)です。六十干支の中では57番目の組み合わせです。

Saju-Linkでは、日干が庚の人を「庚金(こうきん)」と呼び、結果画面に表示される一文は次のとおりです。「磨かれていない鉄です。決断が速くけじめがはっきりしていて、物事が滞るのに耐えられません。」 この一文は、下の読みやスコアとは関係ありません。

日支申が蔵する天干が日干にとって何にあたるか

日支は配偶者の位置です。日干庚から読むと、申が蔵する天干は次のとおりです。本氣(庚)はその地支を代表するエネルギーです。

庚申の日支の蔵干
蔵干位置割合日干庚にとって
戊土(ぼど)餘氣24.0%偏印(へんいん)
壬水(じんすい)中氣24.0%食神(しょくじん)
庚金(こうきん)本氣52.0%比肩(ひけん)

配偶者の位置とこの日柱

伝統的な命理では、配偶者の位置を男性は正財、女性は正官として読みます。日干が庚のとき、男性の配偶者の位置は乙、女性は丁です。

男性の場合、配偶者の位置(正財)は乙です。乙は申の中に含まれていません。

女性の場合、配偶者の位置(正官)は丁です。丁は申の中に含まれていません。

隣り合う日柱と、それを構成する文字

六十干支では、前の日柱は己未、次は辛酉です。

庚金(こうきん)と申(サル)からできています。